文章を読むことを好きにする・ウェブ系実用本

実用本限定 読書家・たまこ

文学少女ではなかったので、有名な小説家の小説とかあまり読んだことない。
子どもの頃は、日本文学全集が家にあったので、ちらほらつまみ読みしていたけど、今となっては、
誰が何のストーリーで小説を書いたのか記憶に残っていない。

高校生くらいまでは、普段の勉強もあるし、ネットにハマりだした頃だったので、あまり本を読んでいなかった。

大学卒業して、仕事をするようになってから、
どうしたらもっと自分の生活が快適になるのか、と思って、そういう本を読むようにしてきた。

なので小説やエッセイよりも主に実用本を読んでいる。

これまで読んできた本のカテゴリとしては、
  • ダイエット
  • 部屋の片付け
  • 美容
  • マッサージ
  • ヨガ
  • メイク
  • スキンケア
  • ミニマリスト・シンプルライフ

などなど。

仕事するようになってから、かなり本を買って読むようになったと思う。

本ってその道のプロなり、専門家なり、成功した人が書いているはずだから、何かしら得るものはあるはず。
全部が自分に当てはまるわけではないにしても、目指したいゴールへのショートカットさせてくれる本も中にはあった。

というわけで、私は実用本ばかり読んでいる。
今回このブログで取り上げたいなと思った本は、ウェブ系の実用本なんだけど、

文章というか文体が好きすぎて、どっちかというとそちらの意味で紹介したい本。

『現場のワークフローで覚える Webサイト制作教室』高橋のり著

この本の内容としては、

  • Webデザインについて
  • Photoshopを使ってサイトの設計図をつくる
  • デザインモックアップをつくる
  • HTMLのマークアップ
  • CSSで装飾する
  • jQuery
  • SNS連携
  • スマートフォン対応サイト
  • WordPressでサイト構築

が大体の目次にある内容。

実用本だけど文体が好き

Webサイトを作るために必要な手順や知識がわかりやすくまとめられていて、いかにもWeb系の実用本ではある。

 

そして著者の高橋のりさん。サイトにお写真があるのですが、とても可愛らしい女性です。
最近は全く更新されている気配がないですが、Webデザインレシピというサイトも運営していらっしゃる方。

Webデザインレシピ

Webデザインレシピは Webデザイン、WordPress や CSS、jQuery 、Photoshop、Illustrator など、Web制作に関連する情報を綴るブログです。

高橋のりさんの文章の魅力

Webの勉強ができて、なおかつ読んでいてて心がスッとする文章に触れられるというのが、この本の最大の魅力なんではないかと!
すごく丁寧で、あったかい文章なんですよね。

特に、この本の冒頭部分の「Webデザインをするなら忘れちゃいけない3つのこと」(本書:12ページ〜13ページ)というページがあるのですが、
ブログのことやサイト構築より何より、とにかく読みにきてくれる人のことを第一に考える必要があるんだな、ってことが書かれています。
そしてまた、本書の34ページには、「まず、Webサイト公開の目的とターゲットを明確に」というページでも、また読みにきてくれる人=ユーザーのことを書いています。

今だからこそ、ユーザビリティとか、ターゲット設定って重要なことなんだなとわかるのですが、この本を買った四、五年前は、「サイトを訪れる人のことをこんなにも考える必要があるのか」と驚いたものでした。

そのほかのページも、文章だけではなくて、図や表がふんだんに使われていて、とてもわかりやすいです。
ブログなどのサイトを公開しようと思っている人には一番最初に読んでほしい本です。
こんなにも丁寧な文章ってなかなか書けないな。

本だけじゃなくて、Webデザインレシピの記事も、
ひとつひとつ丁寧です。これ、無料で読めるなんて、すごく贅沢だなぁと思います。

皆さんもぜひ、サイトでも本でも、高橋のりさんの文章に触れてほしいなと思います。

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