他人がどうしても、うらやましくて妬ましいときに

どんなにいい人でいようと思っても、他人のことがうらやましくて仕方ないときがある。

 

自分がほしいと思っているものが他人の手に渡ったときにそれが起きる。

 

それなりに努力していたのに、チャンスがなくて、他人の努力が認められたとき。

それは、「それなりに」努力していたからだ。

 

恵まれない時は、平等に扱われていない感じがするし、

これ以上努力しても無駄かなと、努力は報われない感じがしたり。

他者に認められていない感じがしたり。

 

ひどいと、自暴自棄になっちゃうときがある。

 

 

その人に悪いところがあるわけではないのに、自分がほしかったものがその人の手に渡ったというだけで、にくらしく思ってしまう。

 

その人のことを悪く思ったり、冷たい態度をとったりしてしまう。

最終的には、自己嫌悪に陥る。自分ってなんて嫌なやつなんだ、と。

心が狭くて嫌な奴だ。あの人が幸せになるんだったら、どうして心から祝福して応援してあげられないのか?と。

 

 

基本的に私は、恵まれている。

チャンスに恵まれているし、ラッキーなめぐりあわせが多い。

 

そして、いつも準備しているから、ラッキー急行列車に飛び乗ることができる。

突然訪れるチャンスに対して物怖じしない。

 

ちょっとしたチャンスは、ある程度ならつかみ取る準備ができている。

 

 

だけど、つかみとれない時だってある。

え、そんなことがここで響いてくるとは!ということが原因だったりするものだ。

事件はなんでも些細な原因から起きる。

 

納得いかない。だけど、自分ではどうすることもできない、自分でつかめないチャンス。

誰かが決めるチャンス。運が良ければチャンスに恵まれるし、アンラッキーなことだってある。

 

問題なのは、つかみとれない状況だったり、自分の力の無さだったり、だ。

私は反省して、今後に生かしていきたいから、自力本願というか、自分がどうだったらどうなっていたか?で考える。

 

大きく言えば、チャンスをものにできない自分、力がない自分、その状況そのものが一番の問題だ。

お金だったり時間だったり、物理的余裕だったり。

 

誰かにもらわないと達成できない夢にいつまでもすがっている場合じゃない。

やっぱりやりたいことは自分でつかまなくては、と思う。

近道はあるのかもだけど、どうしてもやりたいことは、自分でお金や時間を差し出して、引き換えないといけない。

 

だから、自分がもらえなかったチャンスを、もらった人を憎んでいるのはお門違い。

自分の中に、夢を餌とする生き物がいて‘(バクでもよいのだけど)、それを飼い馴らすためには、たくさんの夢やチャンスを得る必要がある。

でないと、自分の肉体が食べられてしまう。そうなると、ずっと夢を追い続けて達成するためにはどうしたらいいか、ってことを考えていかないといけない。

ここで誰かを憎んでいても、はじまらないし、バクのおなかはどんどん空腹に近づいていくわけだから、次のチャンスを狙って生きていこう。

 

 

【この記事の解説】

直喩表現をあちらこちらに用いて書かせていただいたこの記事ですが、

実際に、自分が得たかったチャンスを他の人に奪われると腹が立ってしょうがないよね、でも、自分の努力次第って思って頑張っていこうね、という思いを込めて書きました。

「ねたみ・そねみ・にくしみ」の感情をどう処理すべきなのか?

割と最近感じた感情で、いまも若干消しきれずにいるので、悶々として書いています。

 

結局のところはやはり、その人を憎んでも仕方ない。

それと、よく他人をうらやましく思う気持ちは、他人と自分を比較しているから、というのを聞きます。

そうではなくて自分が持っているものを見つめなおそう、ともいわれます。

 

うーん、そうはいっても、他人に思わぬご褒美が入ると、憎たらしいときもあるじゃないですか。

そんなとき、今持っているものを満足しろと言われても無理なはなしです。

 

問題は、自分に対して憎しみの感情が起きるような環境だったり境遇に自分を置いて甘んじていることです。

それをどうにかできないのであれば、憎しみでキリキリしながら生きていくしかありません。

どうやったらもっと自分が幸せになれるか、もっと積極的に考えるのもひとつの手かなと思います。

 

私は、結局のところ、今回自分に起きたケースで考えると、

自分に決定権がないこと、自分がその人からそのチャンスを奪う権利がないことが、問題かなと思います。

つまり、自分裁量権がない、雇われの身なのだから、そこは甘んじて受け入れるしかないということです。

それがいやなら独立するしかありません。独立は考えていないので、やはり我慢するしかないようですね。

 

またこの心境に変化があったら記事にしたいと思います。

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