「仕事が楽しくない」管理職の方と、「我慢しながら仕事をしている」部下の方へ

こんにちは、みなさん。
いつもこのブログは楽しみながら書いていますが、本業は、会社員をしています。
結構、仕事に対する考え方としては、社畜寄りかもしれません。
そして、会社員であるのと同時に、30人くらいの部下を持つ管理職だったりもします。
管理職とはいえ、自由に泳ぐように仕事をさせてもらっているので、今の仕事にはかなり満足しています。

環境的には、部下が多い割に、ノマドな仕事の仕方をしています。
一時期ノマドワーカーがもてはやされましたが、そもそも会社員でもノマドワークしてる人って、いっぱいいると思うんですよね。

仕事の必需品は、パソコンよりも、iPhoneです。

ま。それはさておき、

この記事は、「胃痛の管理職」と「迷える部下」のために書きました。

世の中の管理職の人たちって、楽しげに仕事しているイメージがあまりありませんよね。
外見は楽しそうでも、内面は怒りや不安を感じている方多いのではないでしょうか?

モンスター社員に食われそうになっている、うさぎ管理職の方!

胃の調子大丈夫ですか?

「うちの上司、仕事しねーな」と思っている仕事熱心な部下の方!

嫌なら転職or昇進しましょう!

仕事ができない上司に対して、不満を持ちながら仕事している方へ

「うちの上司、仕事ができなくて、やってられないわー」

って思っている方に、私がへなちょこ管理職代表として、声を大にして言いたい。
管理職だからって、仕事ができるわけではないですよ!

社長だからって、仕事がその会社で一番仕事ができるわけではないし、それ以下のポジションも同じです。
優秀だから出世したはずなのに、上のポジションに行って、力が発揮できない、と言うのはよくある話です。

 

仕事ができない管理職だったわたし・・・

管理職になって3年くらい経ちますが、それよりもっと前にも一時管理職だったことがありました。
確か、26歳の時でした。管理職になりたくてなったものの、これまでプレイヤーとしてやってきた仕事内容とまるっきり変わりました。
自分の意志でやりたいことをやると言うより、会社の意思を組みつつ成果をあげる。
視点とか、行動とか1日の仕事の流れから、全てが違います。
周囲のせいにしたくても、周囲を管理することも管理職の仕事です。

すごく苦労してチャレンジしましたが、精神的に辛くなり、半年ほどで一度降格となりました。
この経験があるからこそ、今また管理職として頑張っています。
初めから管理職ができる人というのは珍しいと思います。
特になりたての頃は、トレーナーや部署の体制などなど、自分でコントロールしきれない要素がぐわっと増えます。

わたしの場合、何より自分が管理職として何をすべきなのか、全てにおいて迷いがあった。 でも管理職はスピードを求められる、と言うジレンマがありました。

管理職になっても、優秀なままかっていうのは、また別次元の話

プレイヤーだった頃は、ひたすら自分の努力でなんとかなる。
でも、管理職として出世したら、自分だけの努力で、チーム全体の成績をカバーするのって難しい。

チーム全体の成績が問われてきます。チームを引っ張る力が大事です。
プレイヤーとして優秀でも、人を育てたりコーチングするスキルがあるかどうかは別です。

管理職の仕事とプレイヤーの仕事を両立して、チームの成績を保っている人もいると思います。 部下をスキルアップさせながら、両立していかないと、その人がいなくなった時に、チームの成績ガタ落ちってこともあります。

「それなりの給料もらってるんだから、ちゃんと仕事してほしい」

これがよく上司に不満を持つ部下の方の言い分です。
そう言いたくなる気持ちも、よくわかります!

でも、不満ばかり言ってても、状況は改善しません。
あえて言うと、お給料は、あなたと上司で決めたものではなく、上司と会社の間の契約の問題です。
あなたの上司が会社に求められる職務が全うできる間は、そのお給料で働きます。
「自分より高いお給料で働くくせに仕事ができない上司」が存在するということは、
自分より仕事ができない人に自分より高いお給料を払う会社なのでしょう。
それか、その上司はどっかでこっそり秀でているスキルがあるのかもしれません。あなたの知らないところで。

どちらにせよ、不満を言い続けるくらいなら、自分が管理職になるか、あるいは転職した方がお給料は上がるかもしれません。

優しく想像してあげてほしい

管理職になってみたら、管理職の気持ちがわかるよ、なんて冷たいことを言うつもりはありません。
相手の立場や状況を自分は全部理解できているのか?と胸に手を当てて聞いてみてください。

上司の文句を言う前に、ちょっと生暖かい目で見てあげてほしいです。
仕事ができない上司でも、チームの成績の責任は求められます。
チームの成績が良くても悪くても、何かしらの説明責任や現状分析は必要です。

こう考えてみてはどうでしょう?
「自分の想像以上の仕事や責任を、自分の上司は負っているのかも」
「自分はこれを優先してほしいとは思うけど、上司はチーム全体の優先順位を見ているのかも」

思った以上に仕事ができない管理職であっても、身も心もボロボロにしながら働いています。
高いお給料と引き換えということは、それなりに会社に提供しているなんらかの見返りがあるものです。

世の中の管理職のみなさん、楽しく働いていますか?
私は結構楽しく働いています。
楽しく働いてはいるけれど、もう少しお金をもらってもいいかなぁと思うところはあります(笑)

打開策が必要な管理職の方へ。

いつでもBack To Basics

仕事のやり方に行き詰まっている管理職の方へ伝えたいです。
むしろ、管理職の仕事に悩んでいたあの頃のわたしへ伝えたいこと。

いろんな悪いことが積み重なると、とりあえず何かしなきゃ!と思います。
改善するために、何か新しいことを取り掛かろうとします。
そうすると、状況が悪い中、新たなことをやるための無理が生じ、キャパオーバーが発生しがちです。

悪いことが起こる背景には、「そもそも基本ができていない・守られていない」ことが多いです。
何か新しいことをやる前に、一度振り返ってみましょう。

2月は報連相に取り組んだ

報連相なんて、本当に基本中の基本だとは思いますが、できていないことの方が多いです。
報連相がしっかりしていれば解決できていたはずの問題って沢山あります。
これだけが原因ではないにしろ、きちんとみんなが共通認識を持っていて、適宜連携がと取れていれば生じない問題って沢山あります。少なくともわたしの場合は。

基本に立ち返る第一歩として、報連相について改めて見直すことはすごく意味のあることだと思います。
問題の洗い直しにもなりますし、社員の気持ちもリフレッシュさせることができます。

ちょっとした時間をとって、少人数でグループワークするのもいいと思います。

わたしは下記の記事を参考に、チーム内みんなにシェアし、感想を述べ合い、みんなが守るべきルールを設定しました。

記事としてもとてもおすすめなので、リンクを貼っておきます。

きちんと理解しておきたい報連相の重要性とポイントまとめ | 株式会社LIG

そめひこ (編集部注*2013年7月26日に公開された記事を再編集したものです。) 皆さんこんにちは、メディア事業部のそめひこです。 ビジネスでは欠かせない”報連相”。報告・連絡・相談の略称ですが、自分自身 なかなかきちんとできていないな と思うことがあります。 上司やクライアントから「これってどうなってる?」と聞かれることがある プロジェクトの納期がズレることがある …

チーム内でシェアする時に気をつけたポイントとしては、  

  • 上司である自分にちゃんと報告してほしいから、というよりも、チーム内の連携を強化させたいから、という点をしっかり伝える
  • 報連相をやらないとどうなるか、しっかり伝える
  • 文章そのままじゃなくて、現状起きているチームの問題を例にあげる
  • 終わりにチーム独自のルールを決め、徹底する

そして、このルールを徹底させるのが、今後の課題ですね。
ここは何度も繰り返すしかないと思います。

わたしもまだまだへなちょこ管理職。
日々迷いながら仕事をしております。
こんなことでも誰かのお役に立てばと思い、記事を書きました。
この記事がいいな、と思った方は、シェアやいいね!をしてもらえると嬉しいです♫

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